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TikTok Shop サポートサービス利用規約

第1条(目的)

本規約は、株式会社TORIHADA(以下、「当社」という。)が提供するTikTok Shopサポートサービス(以下「本サービス」といいます。)を利用するに当たり必要な条件を定めたものである。

第2条(定義)

  1. 「クリエイター」とは、本規約が適用されることに同意した上で、本サービスを利用する者(クリエイターが法人である場合、法人に所属する個人であって本サービスを利用する者を含む。)をいう。
  2. 「動画投稿等」とは、クリエイターが本サービスを利用してTikTok Shopを通じて行う動画配信、Live出演、およびクリエイター自らのアカウントにTikTok Shop上の商品購入リンクを掲載することをいう。
  3. 「本契約」とは、本規約第3条に基づき、本サービスの利用に関して当社とクリエイターの間に成立する合意をいう。

第3条(契約の成立等)

  1. 本サービスの利用を希望する者は、本規約の内容に同意し、当社が定める方法により本サービスの利用を申し込むものとする。
  2. 当社は、前項の申込があった場合、当社が定める必要な審査、手続き等を経て、当該申込を承認するかどうか決定する。当社が申込の承認をしたときはその旨を当該申込者に通知し、当該通知に記載の日付をもって本契約が成立するものとする。ただし、当社は、申込者へ理由を開示することなく、当該申込を承認しないことができるものとする。

第4条(申込内容の変更)

  1. 氏名、商号、住所、電話番号、電子メールアドレス等の連絡先、その他の前条の申込に当たってクリエイターが登録した情報に変更が生じたときは、クリエイターは、速やかに当社所定の方法により変更内容を届け出るものとします。
  2. クリエイターが前項の届出を怠ったことにより当社からクリエイターへの連絡、通知等がクリエイターに到着せず、または遅延したためにクリエイターに損害が生じた場合であっても、当社はその責任を負いません。

第5条(本サービスの内容)

本サービスは、当社がクリエイターに対し、次の各号のサービスを行うものである。
 (1) クリエイターの当社TikTok Shopシステムへの連携登録
 (2) クリエイターが動画投稿等をするための機会提供、サポート

第6条(本サービスに関わる責任)

  1. 当社およびクリエイターは、本サービスの遂行につき相互に協力義務を負う。
  2. 当社およびクリエイターは、本契約に定められた各条項および関係諸法令を誠実に遵守し、善良なる管理者の注意をもって本サービスを遂行する。
  3. クリエイターは、委託業務の遂行に当たって適用される、当社の定める基準、TikTokコミュニティガイドラインおよびその他TikTokの利用規約等を遵守するものとする。

第7条(委託料および支払方法)

  1. クリエイターは、当社に対し、本サービスの対価(以下「委託料」という。)として、動画投稿等により第三者(プラットフォームやメディアの運営事業者、広告主、代理店等を含むが、これらに限らない)からクリエイターが受領する金員から当社およびクリエイターが別途合意して定めた割合を支払う。その支払い方法は、クリエイターが、動画投稿等により第三者からクリエイターが受領する予定の金員から当該委託料を差し引いた金員を、第三者から当社に支払う方法によるものとする。
  2. クリエイターが動画投稿等を行うために要する費用は、クリエイターの負担とする。

第8条(再委託)

当社は、本サービスの遂行に必要な範囲で、本サービスの全部または一部を第三者に再委託することができる。

第9条(権利義務の譲渡)

クリエイターは、相手方の事前の書面による同意なく、本契約により生じた契約上の地位を移転し、または本契約により生じた自己の権利義務の全部または一部を、第三者に譲渡し、若しくは担保に供することはできない。

第10条(資料等の提供)

当社は、本サービスを遂行する上で必要な素材、原稿、資料等(以下「必要資料等」という。)がある場合には、クリエイターに対し、必要資料等を遅滞なく提供するよう求めることができ、クリエイターはこれに無償で応じる。

第11条(個人情報の取扱)

  1. 本契約における個人情報とは、当社およびクリエイターが本サービスを遂行するために、相手方に預託した一切の情報のうち、「個人情報の保護に関する法律」(以下「個人情報保護法」という。)第2条第1項に定める「個人情報」に該当する情報をいう。
  2. 当社およびクリエイターは、本サービスの遂行に際して個人情報を取り扱う場合には、それぞれ個人情報保護法および本契約の定めを遵守して、本サービスの目的の範囲において個人情報を取り扱い、本サービスの目的以外に、これを取り扱ってはならない。
  3. 当社およびクリエイターは、個人情報への不当なアクセスまたは個人情報の紛失、盗難、改ざん、漏洩等(以下「漏洩等」という。)の危険に対し、合理的な安全管理措置を講じなければならない。また、当社およびクリエイターは、個人情報を、本サービスの遂行のためにのみ使用、加工、複写等し、他の目的で使用、加工、複写等してはならない。
  4. 当社およびクリエイターにおいて、個人情報の漏洩等の事故が発生した場合には、漏洩等をした者は、相手方に対し、速やかに当該事故の発生日時・内容その他詳細事項について報告する。また、漏洩等をした者は、自己の費用において、直ちに漏洩等の原因の調査に着手し、速やかに相手方に対し調査の結果を報告するとともに、再発防止策を講じる。

第12条(損害賠償)

当社は、債務不履行責任、不法行為責任、法定責任その他法律構成の如何を問わず、クリエイターに損害を与えたときは、直接かつ通常生ずる損害について責任を負う。但し、その上限は当社が本契約に基づきクリエイターから受領した直前1か月分の委託料相当額とする。

第13条(不可抗力免責)

天災地変、戦争、暴動内乱、その他の不可抗力、法令の改廃制定、公権力による命令処分、争議行為、輸送機関の事故、その他の当社およびクリエイターの責に帰することのできない事由により、本契約の全部若しくは一部につき履行遅滞若しくは履行不能が生じた場合には、当社およびクリエイターはその責を負わないものとする。

第14条(秘密の保持)

  1. 当社およびクリエイターは、本サービスの遂行により知り得た相手方の営業上または技術上その他業務上の一切の情報で、相手方が秘密である旨を書面で明示して開示する情報(ただし、口頭で開示された情報については、開示当事者が、相手方に対し、開示後3日以内に秘密情報である旨書面で通知した情報に限る。)(以下「秘密情報」という。)を、相手方の事前の書面による承諾を得ないで、第三者に開示または漏洩してはならず、また本サービスの遂行のためにのみ使用し、他の目的に使用してはならない。
  2. 前項の規定にかかわらず、次の各号に該当する情報は、本契約における秘密情報には該当しない。
    (1) 開示を受けた際、既に公知となっている情報
    (2) 開示を受けた際、既に自己が保有していた情報
    (3) 開示を受けた後、自己の責によらずに公知となった情報
    (4) 正当な権限を有する第三者より守秘義務を負うことなく取得した情報
    (5) 相手方から開示された情報を利用することなく独自に開発した情報
  3. 第1項の規定にかかわらず、当社およびクリエイターは、以下の各号のいずれかに該当する場合には、相手方の書面による承諾なしに、秘密情報を第三者に開示することができる。
    (1) 当社が、第8条に基づき、本サービスを第三者に再委託する場合で、再委託先に対して、本サービスの遂行に必要最小限の範囲に限って、秘密情報を開示する場合。但し、当社は、再委託先に対し、同様の義務を負わせる。
    (2) 当社およびクリエイターが、本サービスの遂行に必要な範囲で、自己または関係会社の役職員に対して、秘密情報を開示する場合。ただし、開示を受ける者が少なくとも本条に定める秘密保持義務と同様の秘密保持義務を法令または契約に基づき負担する場合に限る。
    (3) 当社およびクリエイターが、弁護士、公認会計士または税理士等に対して、必要な範囲で秘密情報を開示する場合。但し、開示を受ける者が少なくとも本条に定める秘密保持義務と同様の秘密保持義務を法令または契約に基づき負担する場合に限る。
    (4) 当社およびクリエイターが、法令等(金融商品取引所の規則を含む。)の規定に基づき、政府、所轄官庁、規制当局、裁判所または金融商品取引所により秘密情報の開示を要求または要請される場合に、合理的に必要な範囲で当該秘密情報を開示するとき。なお、かかる場合、開示当事者は、相手方に対して、かかる開示の内容を事前に(それが法令等上困難である場合は、開示後可能な限り速やかに)通知しなければならない。

第15条(契約の解除)

  1. 当社およびクリエイターは、相手方に対し1カ月前までに書面で通知することにより、本契約を解除できるものする。
  2. 当社またはクリエイターは、相手方が本契約のいずれかの条項に違反し、相当期間を定めて催告をしたにもかかわらず、相当期間内に、違反が是正されないときは、本契約の全部または一部を解除することができる。ただし、その期間を経過した時における本契約の違反が本契約および取引上の社会通念に照らして軽微であるときは、この限りでない。
  3. 当社またはクリエイターは、相手方が次の各号のいずれかに該当した場合には何らの催告を要しないで直ちに本契約の全部または一部を解除することができる。ただし、当該事由が解除を行う当事者の責めに帰すべき事由によるものであるときは、当該事由により解除をすることはできない。
    (1) 本契約に定める条項につき重大な違反があった場合
    (2) 債務の全部または一部の履行が不能であるときまたは相手方がその債務の全部または一部の履行を拒絶する意思を明確に表示したとき。但し、一部の履行不能の場合は当該一部に限る
    (3) 債務の一部の履行が不能である場合または相手方がその債務の一部の履行を拒絶する意思を明確に表示した場合において、残存する部分のみでは契約をした目的を達することができないとき
    (4) 本契約上、特定の日時または一定の期間内に履行をしなければ本契約の目的を達することができない場合において、相手方が履行をしないでその時期を経過したとき
    (5) 差押え、仮差押え、仮処分、強制執行、競売、滞納処分等の申立を受けたとき
    (6) 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始その他法的倒産手続の申立を受け、またはこれらの申立を行ったとき
    (7) 支払停止、支払不能に陥ったとき
    (8) 自ら振出しまたは裏書した手形・小切手が一度でも不渡りとなったとき
    (9) 主要な株主または取締役の変更、事業譲渡、合併、会社分割等の組織再編その他の会社の支配に重要な影響を及ぼす事実が生じたとき
    (10) 公序良俗に反する行為、その他相手方の信用、名誉を毀損する等の背信的行為があったとき
    (11) 解散し、または事業を廃止したとき
    (12) 信用の失墜またはその資産の重大な変動等により、当社およびクリエイター間の信頼関係が損なわれ、本契約の継続が困難であると認める事態が発生したとき
    (13) クリエイターが当社TikTok Shopシステムとの連携を解除したとき
    (14) その他本契約を継続し難い重大な事由が生じたとき
  4. 前項に定める解除は、相手方に対する損害賠償の請求を妨げない。

第16条(期限の利益の喪失)

当社またはクリエイターに前条第3項各号の一および次条第4項に該当する事由が生じたときは、該当当事者は相手方に対する一切の債務につき当然に期限の利益を喪失するものとする。

第17条(反社会的勢力の排除)

  1. 当社およびクリエイターは、それぞれ相手方に対し、次の各号の事項を表明し、かつ保証する。
    (1) 自らまたは自らの役員若しくは実質的に経営権を有する者が、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業・団体、総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」という。)に該当しないこと
    (2) 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有しないこと
    (3) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有しないこと
    (4) 反社会的勢力を利用していると認められる関係を有しないこと
    (5) 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有しないこと
    (6) 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないこと
  2. 当社およびクリエイターは、自らまたは第三者を利用して次の各号の行為を行わないことを確約する。
    (1) 暴力的な要求行為
    (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
    (3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
    (4) 風説を流布し、偽計または威力を用いて相手方の信用を毀損し、または相手方の業務を妨害する行為
    (5) その他前各号に準ずる行為
  3. 当社またはクリエイターは、自己の責めに帰すべき事由の有無を問わず、相手方が、反社会的勢力若しくは第1項各号のいずれかに該当し、若しくは前項各号のいずれかに該当する行為をし、または第1項の規定に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合、相手方に対して何らの催告を要せずして、直ちに本契約を解除することができる。
  4. 前項の規定により本契約が解除された場合には、解除された者は、その相手方に対し、解除により相手方が被った損害を賠償する。
  5. 第3項の規定により本契約が解除された場合、解除された者は、解除により損害が生じた場合でも、相手方に対し一切の損害賠償請求を行わない。

第18条(通知)

本サービスに関する当社からクリエイターへの通知は、クリエイターが第3条の申込に当たって登録した電子メールアドレス(第4条に基づき変更されたものを含む。)への電子メール送信を含め、当社が適当と判断する方法により行うものとする。当社からの通知は、その通知が通常到達すべきであった時に到達したものとのとみなし、通知の不到達又は遅延により生じる損害について、当社は一切の責任を負わない。

第19条(本規約の変更)

  1. 当社は、任意に本規約の全部又は一部を変更できるものとする。当該変更後は、クリエイターは変更された最新の本規約に基づいて本サービスを利用するものとする。
  2. 本規約を変更する場合には、当社は事前にクリエイターに対して通知するものとする。
  3. 前項に基づく通知後、クリエイターが本サービスを利用した場合、クリエイターは本規約の変更に同意したものとみなす。

第20条(存続条項)

第4条(申込内容の変更)第2項、第9条(権利義務の譲渡)、第11条(個人情報の取扱)、第12条(損害賠償)、第13条(不可抗力免責)、第14条(秘密の保持)、第17条(反社会的勢力の排除)第4項及び第5項、本条、第21条(協議)および第22条(準拠法・合意管轄)の規定は、本契約終了後もその効力を存続する。但し、第14条(秘密の保持)については、本契約終了後1年間に限り有効に存続する。

第21条(協議)

本契約に定めなき事項、または本契約の各項の解釈について疑義を生じた場合は、当社およびクリエイターは、信義誠実の原則に従い誠実に協議のうえ、円満に解決するものとする。

第22条(準拠法・合意管轄)

  1. 本契約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈される。
  2. 本契約に関する当社およびクリエイターの間の訴訟の第一審の専属的合意管轄裁判所は、東京地方裁判所とする。

2025年2月1日 制定

2025年4月1日 改定

2025年5月21日 改定

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