ファミリー系クリエイター「ゆずみつ」と、カップル系クリエイター「彼女の寝相が悪すぎる(現:嫁の寝相が悪すぎる)」をアサインし、広告用クリエイティブを制作。クリエイターの普段の投稿フォーマットにマッチした内容でサービス訴求を行ったことで、広告色を抑えた動画クリエイティブとなり、結果として同時期に検証配信していたディスプレイ広告と比べて、安価なCPAにて約2倍のCV数(CVポイント:新規ショップ開設)を獲得することに成功。 クリエイターを起用した施策において、認知拡大のみでなく、新規ユーザー獲得にも大きく寄与した事例となった。