EPISODE 01

経歴

早稲田大学卒業後、サムスン電子ジャパン株式会社に入社しました。在学当時は体育会に所属していたこと、またその先輩方の影響もあって、就職活動での成功=大企業やネームバリューのある会社への就職という価値観で固められていたため、総合商社や外資系企業ばかり受けていました。

その中でサムスン電子ジャパンに興味を持ったきっかけは、当時【サムスン流 仕事の流儀】という本が流行っており、GAFAを代表とした欧米の外資系企業とは少し違ったアングルでの成果へのアプローチの仕方に、関心を持ったことが始まりでした。

そこからサムスンについて自分なりに調査した結果、当時日本国内におけるスマートフォン市場シェアは圧倒的にiPhoneが優位であったこと、またiPhoneが最も市場シェアを奪っている国は世界全体で唯一日本だけであったこと、サムスン本社としても日本市場をどう攻略するかが、非常に優先度の高い課題であることを知りました。その強いプレッシャーの中でサムスンのフラッグシップモデルであるGALAXYを、日本で何としてでもNo.1にするという社員の方々の熱い熱量に共感し、入社を決意しました。

サムスン電子ジャパンでは事業企画部に所属し、日本国内における市場調査や競合分析、またその結果に基づいた営業戦略の設計などを担当しておりました。

サムスン退社後は、”サイバーエージェント”、”App Annie”で経験を積んで、2021年の8月にTORIHADAにジョインしました。

サイバーエージェントではアドテク本部という自社の広告プロダクトを開発する組織にてプロダクトセールス部門のマネージャーを担当、App Annieではリテール・金融・製薬等、様々なバーティカルに対して自社SaaSをセールスする新規営業を担当しておりました。

経験してきた3社はメーカー、インターネット広告、外資SaaSとそれぞれ違う業界にはなりますが、様々な業界におけるお客様の課題と向き合うことができて、非常にいい経験を積ませて頂いたと感じております。

EPISODE 02

TORIHADAに入社したきっかけ

若井さん(当社COO)から直接声をかけてもらったことがきっかけです。

僕と若井さんはサイバーエージェント時代の同僚で、同じ組織で同じプロダクトを担当していました。また退社のタイミングもほぼ同じで、僕はApp Annieへ転職、若井さんはTORIHADAを創業するという、それぞれにとっての転機となる時期でした。

サイバーエージェント退社後、お互いの近況報告をしようと2人で飲む機会ががあったのですが、若井さんからは会社経営の難しさやその中で様々な課題にぶつかっていること、ただそれでも充実感を持って事業と向き合っているという話を聞いたのに対し、僕は給料や働く条件がすごく良くなったという話ばかりしていた記憶があります。当時の僕はリスクを取って起業をした同僚を目の前にして、ある種の劣等感のようなものを感じて、必死に自分の選択が正しいんだというのを、若井さんにも、そして僕自身にも訴えたかったんだと思います。お酒も回って何を話したのかイマイチ覚えていないのですが、最後の別れ際に若井さんから「いつかTORIHADAを、卯木を誘えるくらいイケてる会社にするから待ってて。」という言葉をかけてもらったことだけは、鮮明に覚えています。嬉しさの反面、逆に自分が企業から必要とされるような、価値のあるビジネスマパーソンになっていないといけないなと身が引き締まった記憶があります。

そこから約3年が経過した2021年の年初頃、ビジネスの世界でも今後より個人の価値が重要視されていくであろう風潮の中で、果たして自分のキャリアにどのようなエッジを立てていくべきなのかについて様々な思考を巡らせていた際、若井さんから「卯木と一緒に働ける環境がようやく整ったから、一緒に働いて欲しい」と連絡をもらいました。3年前のことを覚えていたのかどうかは定かではないですが、タイミングも相まって僕にとっては凄く感情に訴えてくるものがありました。また何度か若井さんと会話を重ねる中で、TORIHADAには市場に新たな価値を創造する環境があるということ、またその環境下における経験が自分にとってのキャリアのエッジになると確信し、入社を決意しました。

EPISODE 03

現在のミッションについて

TORIHADAグループ全体における営業部門の統括をしております。 ショートムービーマーケティングという今後間違いなく市場価値が大きくなる事業を立ち上げ、その中で新たなサービスを作ること、そのサービスをどのように売るのかを考えること、そしてそのサービスをブラッシュアップしてくれる仲間を募ること等、事業における手触り感と市場からの強いニーズを感じることができる、非常に恵まれた環境だと思います。これは自らのキャリアの中で複数の会社で経験を積み、それを基に客観的にTORIHADAの市場価値を評価することができる僕だからこそ、胸を張って断言できることだと思います。また何より、上場のためのキャッシュエンジンを自分に託されているという強い責任を感じており、非常に充実した日々を過ごしております。 また、個人的には今後下記2つのミッションに注力して、よりより組織を作り上げたいと考えております。

①会社内における組織デザイン
(組織デザイン・・・全社として最も組織成果が出るような仕組み、組織体系)
TORIHADA全社として、最も成果が出る組織の在り方や人員配置、ミッションの持ち方、コミュニケーションの取り方等、そういったアクションを総じて”組織デザイン”と表現し、そこに向き合っていきたいと考えております。TORIHADAという組織を選んでくれた全ての方々の人生をよりハッピーなものにできるよう、そしてそれが組織成果の最大化に繋がるような環境にできるよう、組織をデザインしていけたらと思います。

②若井COOが考えている未来の実現
サイバーエージェント時代から若井さんの人となりは理解しているつもりで、異常なほどに好奇心旺盛で、あらゆる情報をインプットし続け、またそれによって先進的なアイディアをアウトプットし続ける、そんな若井さんを友人としてもビジネスパーソンとしても非常にリスペクトしています。
ただ、一方でそのアイディアが人に受け入れられない状況や、進め方として上手くワークしていない状況も何度も目にしているので、若井さんの頭の中にある世界観を、どうしたら円滑に実現できるのかについて、より考えて行動しようと思っています。まず第一歩としては若井さんが未来のことだけを考えられるよう、既存事業のサステナブルな成果は、僕が責任を持って実現していけたらと思っております。

EPISODE 04

TORIHADAに興味を持っている方へのメッセージ

TORIHADAは「時代を創る会社」だと思っています。
時代に乗っかるという会社は世の中に多く存在しておりますが、ショートムービー市場という猛烈に需要が高まっている市場の中で、まさに時代を創っているという感覚を持ちながら仕事ができる、そんな非常に稀有な経験ができる環境だと思います。
創造した時代の中で、また新たな価値が生まれ、それによって需要が発生し、雇用が生まれる、そんなサイクルを回しながら日本経済、引いては世界経済に大きなインパクトを与える、そんなことを考えながら仕事ができる環境を、僕は非常に誇らしく感じています。

僕の話に少しでも”何か”を感じてくれた方や、当時の僕のように自身のキャリアプランに迷いを持たれている方がいらっしゃいましたら、是非一度ラフにお話させてください。まずはTORIHADAという会社を、そして卯木という人間を知って頂く機会を頂けますと大変幸いです。