TikTokトレンド2025年12月号!年末年始の波に乗る最新トピックス 🎍✨

TikTokで自分らしい表現を届けたいクリエイターにとって、トレンドの把握は欠かせません。
流行をいち早く掴むことで、再生数の向上だけでなく、視聴者との新しい接点が生まれます。

現在のTikTokは、特定のジャンルに縛られない「オールジャンル期」へと進化しました 。
コミュニティごとに独自の文化が形成される「〇〇界隈」が活発化しており、
個々の「好き」がより深く、広く拡散される傾向にあります 。

トレンドの背景にある連続性を掴むには、前月の動きを把握することが欠かせません。
12月号の理解をより深めるヒントとして、「11月のトレンドレポート」をぜひチェックしてください。

目次

2025年のTikTokを象徴する「TikTok Awards Japan 2025」の投票部門受賞者が発表され、大きな注目を集めています。

「Creator of the Year」を2年連続で受賞した〈SATOYU(^^)OHIOBOSS〉をはじめ、
各ジャンルで圧倒的な支持を得たクリエイターたちが選出されました 。

SATOYU(^^)OHIOBOSS: Creator of the Year(2年連続受賞✨)
おジョーです。: Anime Creator of the Year
ゆうさくスポーツ: Sports Creator of the Year
八木沙季: Entertainment Creator of the Year
ネクストサウナ: Short Drama of the Year
ちゃんちゃんまる@妖怪美容垢もどき:Beauty Creator of the Year
あやんぬ🍔🍊:Food Creator of the Year
あきとんとん🤔Learning Creator of the Year

受賞者たちの動画スタイルや編集技術を分析することは、次なるトレンドを予測する上で非常に有効です。
彼らの活躍を振り返り、自分のコンテンツに活かせるエッセンスを見つけてみましょう。

📺 年末特番の切り抜き動画が急上昇!テレビとSNSの融合

12月は特番シーズンということもあり、テレビ番組の「切り抜き」や「裏側動画」がTikTok上で爆発的に伸びています

番組公式や出演者が投稿する舞台裏の様子は、視聴者に親近感を与え、
本編以上の盛り上がりを見せるケースも珍しくありません 。
実際に、TikTokでのコラボがきっかけで地上波の音楽番組でのパフォーマンスが実現するなど、
プラットフォームを越えた影響力が強まっています 。
マスメディアのコンテンツがTikTokで二次拡散される流れは、もはや定番のヒット法則と言えるでしょう 。

国内外で熱い視線を集めているのが、モデルやタレントとして活動する傍ら、
日本最年少のメイク講師としての顔も持つ多才なクリエイター、きぃぃりぷ(綺麗先生)です 。

近年の韓国では日本特有のヤンキーやギャル文化が新たなトレンドとして受容されており、
彼女が出演したNetflixの番組が現地ランキングで3位に浮上するなど、その影響力は国境を越えています 。

圧倒的なビジュアルに加え、自身のスタイルを貫く潔いマインドが
「絵に描いたような日本のギャル」として現地のファンを魅了し、多大な支持を集めています 。

12月は、編集の工夫次第で誰でもバズを狙える、参加型のフォーマットが盛り上がりを見せています 。

Gee challenge
ターゲットに「No」「Oh」「G」といった特定のフレーズを元気よく言うよう促し、
その音声とタイミングを少女時代のヒット曲『Gee』のイントロにシンクロさせる企画です 。

うーたん三輪車
流行楽曲とNHK Eテレ「いないいないばあっ!」のキャラクター「うーたん」のセリフを掛け合わせた音MAD動画です 。

参加型の拡散性
一人で撮るだけでなく、友達や複数人で撮影することで中高生などの間で特に人気を博しています 。

《バラバラに発声していた言葉が編集によって一瞬にして名曲のメロディへと繋がる爽快感》や、
《既存の音声を細かく切り刻んで再構築する中毒性が魅力》です 。
これらは視聴者が「自分もやってみたい」と思える、強力なUGC創出のポイントになっています 。

これまでの楽曲トレンドを踏まえて、今後流行りそうなジャンルや楽曲の特徴を予想します!

🎤日常で使えるキラーワード系
『ギリハッピー』のように、日常生活で使いやすく、親近感を生みやすいフレーズが含まれる楽曲に注目です 。

🎤戦略的な音MAD
楽曲の認知拡大を目的に、あえて音MAD化しやすい構成を持たせた楽曲が戦略的に制作される可能性があります 。

🎤平成リバイバル
過去のアニメ楽曲やゲームBGMなど、平成を感じさせる懐かしい素材が再び脚光を浴びるでしょう

本編のトレンドレポートでは、
ここで紹介した以外にも2026年のヒットを予感させる注目楽曲を多数ピックアップして詳しく解説しています 。
記事の最後にはトレンドレポートのお問い合わせフォームを設けていますので、ぜひご確認ください。

現在のフードトレンドは、
TikTok Shopでの生鮮食品取扱い開始が大きな転換点となっています 。

🦀カニ
🦪つぶ貝
🌊海ぶどう
🪼クラゲ

といった海鮮系商材が大きな注目を集めており、
これらのバズを支えているのは「ビジュアル」と「音」の強力な組み合わせです 。

特に、画面いっぱいに映し出される特大サイズの海鮮という視覚的なインパクトに加え、
ASMRのような咀嚼音が視聴者の五感を刺激しています 。



投稿数とあわせてモッパン(食事動画)コンテンツも11月上旬から急増しており 、
今後は「魅力的な動画投稿」と「Shopでの購入体験」をシームレスに繋げることがヒットを生む必須条件になるでしょう 。

2025年12月は、アワード受賞者の発表や注目のクリエイターの台頭、
そしてTikTok Shopが生み出す新しい購買トレンドなど、年末年始らしい活気あふれるトピックスが揃いました 。

共通しているのは、親しみやすさと独自性が融合したコンテンツが、プラットフォームを越えた影響力を持っているという点です 。

トレンドの構造を理解することは、年末年始の特大バズを掴む具体的なヒントに繋がります 。
本編のトレンドレポートには、この記事で紹介しきれなかった非常に充実した情報が含まれており、
活動を加速させるヒントとして活用いただけます 。

市場動向を深く理解しさらなる成果を求める際は、ぜひ一度お問い合わせください。


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この記事を書いた人

TORIHADA POSTは、TikTok・YouTube・LINE VOOM・InstagramなどのSNSやインフルエンサーマーケティングに関する情報を発信していくサイトです。
SNSの最新情報やインフルエンサーのビジネス活用方法を多様な視点で提供していきます。

若井 映亮
株式会社TORIHADA CEO
【執筆実績】
・『ショートムービー・マーケティングTikTok が変えた打ち手の新常識』出版社:KADOKAWA (2021/12/22)
【メディア出演実績】
・TikTok にハマる理由 優秀なAI がユーザーを魅了する: 日経Biz Gate(2022/2/17)
・今さら聞けない バズる動画完全攻略セミナー:テレビ朝日 NEW ニューヨーク(2021/11/19放送)
・TikTokビジネス活用大全:新R25プレミアム講座

1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社してアドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役として共同創業。2020年4月には、TikTok MCN PPP STUDIOを設立。2023年時点では、総勢700組のショートムービークリエイターを抱える日本最大規模のクリエイター事務所としてクリエイターサポートを行う。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの1人として、ショートムービー・プラットフォームを活用し、クリエイター目線を持って活動のサポートを行う。2022年12月からTORIHADA POSTの運営を開始。
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