TikTokの収益化のやり方は?仕組みや条件をわかりやすく解説

TikTok収益化
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今回は、TikTokの収益化のやり方や種類、ポイントなどを解説します。この記事の内容を実践すれば、TikTokの収益化を実現できるでしょう。

目次

TikTokは出来るだけ収益化すべきである

SNSの中でも若者に人気のTikTokですが「収益化のやり方がわからない」と考えている人もいるのではないでしょうか?

TikTokでの有名な収益化方法といえば「投げ銭」ですが、他にも収益化モデルは存在します。適切な収益化方法を学ぶことで、収入源を増やせるでしょう。

そもそもTikTokの収入源は主に3つある

TikTokの主な収入源は、下記3つです。

  • 企業からの広告収入
  • ユーザーからの投げ銭
  • Creativity Program Betaによる収入

代表的な収入源としては、企業からの広告収入です。企業は、TikTok上で宣伝したい商品やサービスがある際に、TikTok広告を活用します。TikTok広告を活用するためには、種類別に費用が必要です。企業から広告費として受け取るのが、企業からの広告収入となります。

また、ユーザーからの投げ銭もTikTokの主な収入源です。投げ銭とは、動画や配信などのコンテンツを使用したユーザーが、配信者に対して寄付ができる仕組みのことです。

さらに、2023年8月に新たな収益化プログラム「Creativity Program Beta」がスタートしました。Creativity Program Betaは動画の視聴回数に応じて収益が発生する仕組みです。しかし、Creativity Program Betaに参加するためには、条件があるようなので、しっかり確認するようにしましょう。※以下で解説しています。

企業もTikTok運用・収益化がおすすめ!

最近は、企業の広報担当がSNSアカウントを運用することが増えています。SNSとして思い浮かべるものは「Instagram」「LINE」「X(旧Twitter)」でしょう。最近では、YouTubeもSNSのように広報に用いられることが多くなっています。そして、トレンドとしてはTikTokも広報に用いられることが多くなっているのです。

企業もTikTokを始めるべき理由としては、以下の通りです。

企業もTikTokを始めるべき理由
  • 認知度を大きく拡大する
    TikTokは全世界で10億人以上、日本でも1,500万人以上に利用されています。そのため、TikTokで拡散することにより、より多くの人に自社の魅力を伝えることがで切るのです。
  • 広報しながら広告収益を得ることができる
    現在TikTokでは、Creativity Program Betaが実装されており、動画の再生回数に応じて収益が発生します。そのため、広報しながら収益化を進め、効率良くビジネスを進めていくことができます。

TikTokで収益化のビジネスモデル5選

TikTokで収益化するビジネスモデルは5つあります。

  • Creativity Program Betaに参加する(2023/8月~)
  • 投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング)
  • 企業から案件をもらう
  • 外部サイトへ誘導する(アフィリエイト)
  • Pulse(日本ではまだ未実装)

TikTokの機能を活用すれば、初月からの収益化も不可能ではありません。しかし、収益化しやすいものとしづらいものがあります。それぞれの特徴を理解した上で、何から始めるべきなのかを参考にしてみましょう。

Creativity Program Betaに参加する(2023/8月~)

個人がTikTokで収益化するビジネスモデルとして「Creativity Program Betaに参加する」が挙げられます。Creativity Program Betaは、2023年8月に新たな収益化プログラムとしてスタートされました。Creativity Program Betaは、Tiktokに投稿した動画の再生回数に応じて収益が発生する仕組みです。

しかし、Creativity Program Betaに参加するには、以下の条件をクリアする必要があります。Creativity Program Betaに参加したいと考えている方は、以下の条件を必ず確認するようにしましょう。

Creativity Program Betaに参加する条件
  • 満18歳以上であること
  • Tiktokのフォロワー数が10,000人を超えていること
  • 過去30日間の動画視聴回数が計100,000回以上であること
  • TikTokが提示したコミュニティガイドラインを遵守していること
  • 視聴時間が1分以上のクリエイティブな動画を投稿しているユーザーであること

特に「Tiktokのフォロワー数が10,000人を超えていること」「過去30日間の動画視聴回数が計100,000回以上であること」を達成することが最初の難関になるでしょう。もし「TikTokを収益化したいけど、自分の力では難しい…」「相談したいけど誰に相談すればいいか分からない…」といった悩みを抱えている方がいましたら、運用代行業者に依頼するのも1つの手です。

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投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング)

個人がTikTokで収益化するビジネスモデルの1つとして、投げ銭 (TikTok LIVE ギフティング)が挙げられます。投げ銭は、ライブ配信中に利用できる機能であり、TikTok初心者でも収益化しやすいのが特徴です。

投げ銭の内訳は「TikTok:配信者=7:3」といわれています。ただし、投げ銭の内訳は配信者によって変動する場合があり、TikTokの運営側も明確な換金率を公表していません。

また、投げ銭は全ての人が受け取れるわけではありません。利用条件は、20歳以上です。直接お金を投げるのではなく、TikTokの中で2〜37,000円分のギフトを渡せるため、少額からでも参加できます。

投げ銭は、比較的収益化しやすいビジネスモデルであり、初心者が収益化する方法としておすすめです。

企業から案件をもらう

個人がTikTokで収益化するビジネスモデルの1つとして、企業から案件をもらう方法があります。企業から案件をもらって収益化するためには、企業からの依頼で商品紹介やコラボレーションするのが一般的です。

企業からの案件をもらうには、フォロワーが多いことや影響力があることなどが重要です。ユーザーから注目されているアカウントでないと、企業から案件を依頼されることはほとんどありません。

しかし、企業からの案件による収益化は、TikTokに手数料を引かれません。企業からの案件相場は、1フォロワーあたり約2円〜6円と言われています。10万人フォロワーがいれば、1回の案件で約20〜60万円程度の収益を得られるためおすすめです。

企業からの案件に関しては、以下の関連記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

外部サイトへ誘導する

個人がTikTokで収益化するビジネスモデルの1つとして、外部サイトへ誘導する方法が挙げられます。TikTokのプロフィール欄に自社サイトのURLを記載し、自社サイトから商品やサービスを購入してもらうことで収益化が可能です。

誘導できる外部サイトとしては、下記のようなものが挙げられます。

  • 企業の申し込みHP
  • インフルエンサー自身のブランドサイト
  • Youtubeチャンネル
  • アフィリエイトサイト

外部サイトへの誘導はユーザーにとってハードルが高いです。成約率は下がる可能性が高いですが、TikTokに手数料を引かれないため利益率を高められます。

Pulse(日本ではまだ未実装)

日本ではまだ未実装になりますが、個人がTikTokで収益化するビジネスモデルの1つとして「Pulse」も導入されています。Pulseは2022年6月からアメリカのTikTokにおいて実装される収益化のシステムです。以下で、Pulseの特徴についてまとめたので、確認してみて下さい。

Pulseの特徴
  • TikTokに投稿されている全動画の上位4%が対象となる
  • フォロワー数10万人以上が適用の最低限の目安になる
  • 美容や料理、ゲームなど12のカテゴリーが対象
  • Pulseの広告分配方式ではクリエイターに50%の収益が支払われる

日本では未だに導入されていませんが、近い将来導入される可能性があります。導入された場合にすぐ動き出せるよう、実態は掴んでおくようにしましょう。

TikTokで収益化できる条件は明確に定められていない

TikTokで収益化できる条件は、明確に定められているわけではありません。収益化できるかどうかは、マネタイズポイントをどこに持っていくのかが重要です。

YouTubeの場合、収益化の条件が明確です。

  • 直近12ヶ月の総再生時間が4,000時間以上
  • チャンネル登録者数が1,000人以上
  • 18歳以上であること
  • 広告掲載に適したコンテンツであること

参考:YouTubeヘルプ「YouTubeで収益を得るには」

Youtubeの収益化条件を参考にすると、TikTokでもフォロワー数や総再生回数などに応じて、収益化条件が設けられるかもしれません。TikTokが収益化を開始したらすぐに条件を満たせるように、アカウントパワーを高めておくことをおすすめします。

基準としてTikTokのフォロワー数は500万人以上必要と言われている

先述した通り、TikTokには収益化できるビジネスモデルが5つ存在しています。そして、ビジネスモデルを用いて収益を発生させるには最低500人のフォロワーが必要です。

各ビジネスモデルにおいて収益化を実装する基準
  • TikTokLIVEにおける投げ銭機能:約500人~
  • Creativity Program Beta:10000人以上
  • 企業による広告案件:明確な数値なし
  • Pulse:基準はないが、100000人以上と言われている

企業による広告案件は、何人でも声がかかる可能性があります。しかし、事務所に所属していない場合、自分で広告案件を取ってくることになるので、ハードルが高いでしょう。そのため、早い段階で広告案件を受けたい!と考えている人は、事務所に所属するのがおすすめです。

TikTokerの事務所は「PPPSTUDIO」がおすすめ!

TikTokerが所属する事務所はTikTok公認MCNである「PPP STUDIO」がおすすめです!
TikTokを中心としたSNSマーケティングの運用代行を行っている株式会社TORIHADAの100%子会社であり、基本的なアカウント運用だけでなく、広告配信の戦略設計からレポートまでを一貫して依頼できます。
らに「PPPSTUDIO」に所属する、現役のクリエイターによる最新動向を運用に活かせるのがメリットです。

TikTokで収益化するためにすべきこと5選

TikTokで収益化するためには、フォロワー数・総再生回数・総コメント数・総いいね数を増やすことが大切です。そのためには、下記5つに注意して運用を進めましょう。

  • 継続的なコンテンツ投稿
  • 質の高いコンテンツを作成する
  • ハッシュタグを使う
  • 他の配信者とのコラボ動画を配信する 
  • アカウント分析を行う

TikTokを運用する中で、上記のどれかが欠けていると伸び悩む原因となります。中には、上記を実施するのが難しい内容もあるため、おすすめ方法も併せて解説します。

継続的なコンテンツ投稿

継続的に投稿することで、多くの人に見てもらえる機会が増え「バズる」可能性が高くなります。投稿をバズらせることができれば、認知度を急激に高められるでしょう。また、投稿がバズることでフォロワーの増加にも繋がりやすいです。

ただ、バズりを意図的に狙うのは難易度が高いです。バズるためには、ユーザーの特徴や投稿内容、時代の流れなど的確にマッチしなければいけません。バズりは狙うのではなく、継続的なコンテンツ投稿をする中で生まれるものだと解釈しましょう。

また、バズりによってフォロワーが増加しても、投稿を続けなければフォロワーは減少してしまいます。継続的な投稿は、フォロワーを維持させることにも効果があるためおすすめです。

質の高いコンテンツを作成する

TikTokで収益化するためには、質の高いコンテンツも作成しましょう。質の高いコンテンツが投稿できれば、ブランディングの確立がしやすくなり、フォロワーの獲得にも繋がります

また、コンテンツでは、独自性や一貫性、共感性などを意識することで質を高めやすくなります。

質の高いコンテンツを作成するためには、競合を分析し、戦略を立てることが重要です。最初からうまくいかなくても、徐々にTikTokの特徴を理解でき、質の高いコンテンツを作成できます。

ハッシュタグを使う

TikTokで収益化するためには、ハッシュタグを有効活用しましょう。ハッシュタグとは、投稿に「♯検索キーワード」を入力することで、同じジャンルに興味をもっているユーザーに検索されやすくなります。

ハッシュタグを活用すれば、新規ユーザーの目に留まりやすくなるため、認知度アップが期待できます。

また、ハッシュタグにも使用回数や検索ボリュームがあり、人気すぎるハッシュタグをつけても埋もれてしまう可能性が高いです。始めたての頃は、人気すぎず一定のユーザーが検索しているハッシュタグを使うのがおすすめです。

他の配信者とのコラボ動画を配信する

他の配信者とのコラボ動画を配信すれば、TikTokの収益化に繋がる可能性が高いです。フォロワー数が多い配信者とコラボすれば、一気に自分自身のフォロワーを増やせるかもしれません。

ただし、他の配信者とコラボする際には、ユーザー層が似ている人とコラボすることが大切です。ユーザー層が全く違う人とコラボしても、お互いにメリットがありません。

また、他の配信者との繋がりがない人は、インフルエンサー事務所への所属を検討しましょう。インフルエンサー事務所には、TikTokerを含めた多くのインフルエンサーが所属しているため、定期的なコラボが可能です。

アカウント分析を行う

TikTokで収益化するためには、自分自身のアカウントを定期的に分析しましょう。分析することで、良かった点と悪かった点が明確になり、今後の投稿を決めやすくなります。

アカウント分析を行うためには「プロアカウント」に切り替えることで、インサイト分析を行えます。インサイト分析は、無料で利用でき、高度な分析も可能です。

インサイト分析を行い、バズりやすい動画やいいねがつきやすい動画の傾向を把握しておきましょう。

TikTokの分析に使用するインサイトの使い方に関しては、以下の関連記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

TikTokだけではなく「LINE VOOM」「YouTube ショート」にも動画を投稿して収益化させよう

再生回数に応じて収益が発生する媒体はTikTokだけではなく、LINE VOOMやYouTube ショートも再生回数に応じて収益が発生します。

そのため、TikTokだけではなく、LINE VOOMやYouTube ショートといったSNSにも動画を投稿することはおすすめです。また、収益面以外にも他のSNSで投稿することでフォロワーの増加や知名度の向上にも繋がります。

LINE VOOMとYouTube ショートの収益化条件は以下の表の通りです。

LINE VOOM                      YouTube ショート
・フォロワー500人以上
・直近1ヶ月の再生時間が50時間以上
・チャンネルの登録者数が1,000人以上、公開済みのショート動画の視聴回数が1,000万回以上(直近90日間)

株式会社TORIHADAが運営するTikTokクリエイター事務所のPPP STUDIOでは、LINE VOOM、YouTube ショートの運用代行を行っています。LINE VOOM、YouTube ショートをやってみたいけどやり方がわからない、そもそもやる時間がないなどのお悩みをお持ちの方はぜひPPP STUDIOにお問い合わせください。
※YouTube ショートはPPP STUDIOの所属クリエイターのみ運用代行可能

フォロワーを増やしてTikTokを収益化しよう!

TikTokで収益化を目指すなら、フォロワーを増やして認知度を高められるかどうかが大切です。フォロワーが少なく、認知度が低い状態で商品やサービスを宣伝しても、成約には繋がりません。

いきなりTikTokでの収益化を目指すのではなく、フォロワーを増やすことを考えましょう

投稿に対して改善を繰り返し、継続的な投稿を続けられれば、TikTokで収益化できる可能性は高いです。

TikTokマーケティングのお問い合わせはTORIHADAへ

TikTokを活用したマーケティング施策でお困りの際は、TORIHADAまでご相談ください。コンテンツの企画制作、施策のKPI設計とPDCAの実行まで、一貫してサポートいたします。

また、700人以上のクリエイターやインフルエンサーが所属する「PPP STUDIO」から、お客様に適した人材のキャスティングも可能です。

「TikTokの運用のやり方が分からない」「思うような成果が出ない」「インフルエンサーマーケティングをやってみたい」など、ノウハウや実績に基づきお客様の課題や要望に沿って最適なプランをご提案します。

この記事を書いた人

TORIHADA POSTは、TikTok・YouTube・LINE VOOM・InstagramなどのSNSやインフルエンサーマーケティングに関する情報を発信していくサイトです。
SNSの最新情報やインフルエンサーのビジネス活用方法を多様な視点で提供していきます。

若井 映亮
株式会社TORIHADA CEO
【執筆実績】
・『ショートムービー・マーケティングTikTok が変えた打ち手の新常識』出版社:KADOKAWA (2021/12/22)
【メディア出演実績】
・TikTok にハマる理由 優秀なAI がユーザーを魅了する: 日経Biz Gate(2022/2/17)
・今さら聞けない バズる動画完全攻略セミナー:テレビ朝日 NEW ニューヨーク(2021/11/19放送)
・TikTokビジネス活用大全:新R25プレミアム講座

1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社してアドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役として共同創業。2020年4月には、TikTok MCN PPP STUDIOを設立。2023年時点では、総勢700組のショートムービークリエイターを抱える日本最大規模のクリエイター事務所としてクリエイターサポートを行う。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの1人として、ショートムービー・プラットフォームを活用し、クリエイター目線を持って活動のサポートを行う。2022年12月からTORIHADA POSTの運営を開始。
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