TikTokからYouTubeへの誘導方法やそれぞれの違いをわかりやすく解説

TikTok YouTube
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TikTokやYouTubeは集客だけでなく、単体でも収益源となり得るためおすすめのプラットフォームです。中でもYouTubeは、収益化しやすいプラットフォームであり、活用方法次第で大きな収益を上げられます。しかし、YouTubeを成功させるためには、TikTokの活用も鍵となるケースがあります。

今回は、TikTokとYouTubeの違いやTikTokからYouTubeへの誘導方法について解説します。この記事を参考にすることで、TikTokとYouTubeを活用して自社に最適な方法で集客に繋げられる可能性を高められます。

目次

TikTokとYouTubeの違いとは?

TikTokとYouTubeの大きな違いとしては、以下の5つが挙げられます。

  • コンテンツの長さ
  • コンテンツの種類
  • プラットフォームの人口
  • プロダクション価値
  • オンラインコミュニティ

TikTokでは、コンテンツが数秒から数分なのに対し、YouTubeでは数分から数時間の投稿がほとんどです。また、TikTokは初心者でも簡単に高クオリティの動画を作成でき、YouTubeでクオリティを保つためには、一定以上の編集能力が必要となります。

プラットフォームの利用率についても、「令和3年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によるとTikTokは25.1%であり、TouTubeは87.9%となっています。

また、TikTokは拡散力が高く知名度がない人でも有名になりやすい一方で、YouTubeでは一定の時間が必要になるのも特徴のひとつです。

TikTokとYouTubeの収益性について

TikTokとYouTubeの収益性の違いについては、以下の通りです。

  • TikTokは企業のPR案件がメイン
  • YouTubeは広告収入がメイン

TikTokやYouTubeを始めるにあたり、収益をどのように得られるかは非常に重要なポイントです。収益性の違いについて理解しておくことで、どのような内容で発信すべきかの判断材料にもなります。

TikTokの収益性について

TikTokで収益を得る方法としては、以下の4つが挙げられます。

  • TikTokクリエイターファンド
  • 企業案件
  • 投げ銭
  • 広告収入

TikTokでは、クリエイターファンドを活用することで収益を得られます。TikTokクリエイターファンドとは、TikTokコミュニティでの人気やコンテンツの品質、アクティブなフォロワー数などの要素をもとに、報酬を得られる仕組みのことです。

他にも、企業案件やライブ配信による投げ銭が挙げられます。しかし、フォロワー層によっては年齢が低く、投げ銭などでは十分な収益を得られないこと可能性があることも理解しておきましょう。

TikTokで収益化

TikTokでは、新広告サービスである「TikTok Pulse」が発表されています。TikTok Pulseとは、TikTok側とクリエイター側が広告に対して50%ずつの広告収入を得られる仕組みのことです。日本では開始されていませんが、アメリカでは収益分配がスタートしています。

YouTubeの収益性について

YouTubeで収益を得る方法としては、以下の6つが挙げられます。

  • 広告収入
  • チャンネル メンバーシップ
  • ショッピング
  • Super Chat
  • Super Thanks
  • YouTube Premium

YouTubeの収益として最も代表的なものが「広告収入」です。動画再生ページに広告を掲載することで、再生回数に応じた収益を得られます。他にも、チャンネルメンバーシップやSuper Chatなどの仕組みによって収益を得ることも可能です。

YouTubeはTikTokと比較しても、収益を得やすいのが特徴です。しかし、一定の知名度がある状態でなければ、収益を生み出すほどのファンを獲得できないため、TikTokと併用することをおすすめします。

YouTube で収益を得るには – YouTube ヘルプ

TikTokとYouTubeのファンの獲得状況について

TikTokとYouTubeのファンの獲得状況については、以下のような違いがあります。

  • TikTokは拡散力が高いためファンを獲得しやすい
  • YouTubeはTikTokよりも認知度を上げるには一定の時間が必要なためファンを即時的には獲得しづらい

また、TikTokとYouTubeでは異なる年齢層の視聴者をターゲットにしており、以下のような違いもあります。

  • ユーザー層の違い
  • コンテンツの種類の違い
  • ファンの獲得方法の違い

ファンをいかに獲得できるかが影響力や収益にも大きく関わるため、TikTokとYouTubeのファン獲得に関する違いについても理解しておきましょう。

TikTokのファンの獲得状況について

TikTokでファンを獲得する際の特徴は、以下の表を参考にしてください。

ユーザー層10~30代が主なターゲット※年代は広まりつつある
コンテンツの種類15秒から60秒の短い動画が主流
ファンの獲得方法質の高いコンテンツを投稿するとアルゴリズムによって動画がおすすめに載りファン獲得に繋がりやすい

TikTokでは短い動画が主流のため、初心者でも比較的簡単に動画投稿が可能です。また、コンテンツ1つ1つがアルゴリズムによって評価されるため、フォロワー数が多いことを理由に動画がバズるわけではありません。

また、拡散力も非常に高いため、新規ファンを獲得しやすいのが大きな特徴です。

YouTubeのファンの獲得状況について

YouTubeでファンを獲得する際の特徴は、以下の表を参考にしてください。

ユーザー層広い年齢層から支持を受けている
コンテンツの種類長いビデオコンテンツが投稿される
ファンの獲得方法長期的な投稿とSEO戦略によって、ファンの獲得を図ることが多い

YouTubeはTikTokとは異なり、動画時間が長いです。近年では、動画時間がさらに伸びており、数十分から長いものだと1時間以上のものも多くなっています。さらに、TikTokのように新規参入でもすぐに結果が出るわけではなく、ファンを獲得するまでに長い時間がかかります。

他にも、クオリティを保つためには一定以上の編集力が必要となるため、時間や労力が必要になるのが特徴です。

TikTokからYouTubeに誘導する方法

TikTokからYouTubeに誘導する方法は、以下の通りです。

  • TikTokのプロフィールにYouTubeのリンクを追加する
  • TikTokの動画にYouTubeの切り抜き動画を入れる

TikTokからYouTubeに誘導することで、YouTubeでの拡散力を高めやすくなります。YouTubeで認知度を高められれば収益にも繋がりやすくなるため、適切な誘導方法を理解しておきましょう。

TikTokのプロフィールにYouTubeのリンクを追加する

TikTokからYouTubeへの誘導では、TikTokのプロフィールにリンクを追加するのがおすすめです。YouTubeのリンクを追加する方法は、以下を参考にしてください。

  1. TikTokアプリを開き、画面下部の「プロフィール」アイコンをタップする
  2. プロフィール画面に移動し、画面右上にある「編集」アイコンをタップする
  3. プロフィール編集画面に移動し、画面上部にある「プロフィールリンク」をタップする
  4. 「プロフィールリンク」画面に移動し、リンクの種類を選択する。
  5. リンクの入力欄が表示されるので、YouTubeのプロフィールページのURLを入力する
  6. 入力が完了したら、「保存」をタップして設定を反映させる

TikTokのプロフィールにYouTubeのリンクを追加することで、YouTube集客することが可能です。TikTokユーザーが使用したことによってYouTubeのエンゲージメント率が高まることで、YouTube上でもコンテンツを拡散しやすくなり、相乗効果を期待できます。

TikTokの動画にYouTubeの切り抜き動画を入れる

TikTokの動画にYouTubeの切り抜き動画を入れる方法は、以下の通りです。

  • YouTube動画を部分的にカットしてTikTokで投稿する
  • ファンにYouTubeチャンネルの切り抜きをTikTokで投稿してもらう

TikTokはYouTubeよりもバズりやすいため、YouTubeの動画をそのまま投稿するだけでも伸びる可能性があります。また、ファンにYouTubeチャンネルの切り抜きをTikTokで投稿してもらうことで、負担を減らしながらバズらせられる可能性が高いです。

TikTokでYouTubeの切り抜き動画を入れるメリットは、フォロワーや再生回数が伸びる可能性があることです。ユーザーはトレンドに敏感であり、興味のあるコンテンツを繰り返し視聴したいと考えています。また、TikTokとYouTubeではユーザー層や拡散力なども異なるため、幅広い層への認知度向上も期待できます。

TikTokからYouTubeに誘導するメリットとデメリット

TikTokからYouTubeに誘導するメリットとデメリットは、以下の表を参考にしてください。

メリットデメリット
・収益化の機会が増える
・フォロワーの増加が見込める
・宣伝効果に繋がる
・ユーザーがTikTokから離れる可能性がある
・YouTubeでは視聴数が伸びない場合がある

TikTokからYouTubeに誘導する際には、メリットとデメリットを踏まえた上でどんなことに注意するべきかを考えておきましょう。

TikTokからYouTubeに誘導するメリット

TikTokからYouTubeに誘導する最大のメリットは、収益化の機会が増えることです。TikTokのみだと、企業案件や投げ銭などに頼らなければいけません。しかし、YouTubeであれば、広告収入を始めとしたメンバーシップやYouTube Premiumの収益も受け取れます。

また、YouTubeはTikTokよりも幅広い年齢層ため、新規ユーザーの集客効果も期待できます。フォロワーが増加すればYouTube上での影響力も高まり、収益化するための選択肢も広がる可能性が高いです。

TikTokからYouTubeに誘導するデメリット

TikTokからYouTubeに誘導するデメリットとして、ユーザーがTikTokから離れてしまうことが挙げられます。TikTokの動画は短時間であり、YouTubeの動画は長時間になることが多いです。そのため、ユーザーニーズとマッチしなくなり、ユーザーがTikTokから離れる恐れがあります。

TikTokからYouTubeに誘導する際には、ユーザーが離れないように工夫することが大切です。例えば、YouTube動画のポイントとなる部分のみを抜粋して切り抜き動画としてTikTokに投稿し、興味を引くことで長時間の動画でも視聴してもらえる可能性が高いです。TikTokとYouTubeでは、異なる部分を投稿していることをユーザーに理解してもらうことで、TikTokユーザーも手放さずにYouTubeへ誘導しやすくなります。

TikTokとYouTubeの違いを理解し自社に合った手法をとろう

TikTokとYouTubeは、似ているようで特徴が大きく異なります。TikTokとYouTubeの違いを理解していなければ、適していない方法で投稿を進めてしまうかもしれません。TikTokやYouTubeでは、過去のデータを分析し、適切な方法で動画投稿を進めることが成功の秘訣です。

また、今回の内容を参考にした上で、TikTokとYouTubeを併用することをおすすめします。どちらか片方だけに絞ると、集客や収益性の面でデメリットが生じやすいです。TikTokとYouTubeの両方を利用することで、デメリットを補いながら効率的に運用を進めやすくなります。

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この記事を書いた人

TORIHADA POSTは、TikTok・YouTube・LINE VOOM・InstagramなどのSNSやインフルエンサーマーケティングに関する情報を発信していくサイトです。
SNSの最新情報やインフルエンサーのビジネス活用方法を多様な視点で提供していきます。

若井 映亮
株式会社TORIHADA CEO
【執筆実績】
・『ショートムービー・マーケティングTikTok が変えた打ち手の新常識』出版社:KADOKAWA (2021/12/22)
【メディア出演実績】
・TikTok にハマる理由 優秀なAI がユーザーを魅了する: 日経Biz Gate(2022/2/17)
・今さら聞けない バズる動画完全攻略セミナー:テレビ朝日 NEW ニューヨーク(2021/11/19放送)
・TikTokビジネス活用大全:新R25プレミアム講座

1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社してアドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役として共同創業。2020年4月には、TikTok MCN PPP STUDIOを設立。2023年時点では、総勢700組のショートムービークリエイターを抱える日本最大規模のクリエイター事務所としてクリエイターサポートを行う。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの1人として、ショートムービー・プラットフォームを活用し、クリエイター目線を持って活動のサポートを行う。2022年12月からTORIHADA POSTの運営を開始。
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