日本の人気TikTokクリエイターTOP10|フォロワー数ランキング2026

TikTok フォロワーランキング

「いま日本でいちばん人気のTikTokクリエイターは誰?」——結論から言うと、日本のTikTokフォロワー数1位は料理系クリエイターのバヤシさん(約5,440万人、2026年10月6日時点)です。2位はコメディのじゅんやさん(約4,410万人)で、この2人が日本のツートップです。3位のSaitoさん(約1,660万人)以下とは大きな差があります。

女性では景井ひなさん(約1,020万人)、企業・公式アカウントではポケモン公式(約1,010万人)がトップです(いずれも2026年7月24日の実測)。上位の有名TikTokクリエイターの多くは、言葉に頼らず映像だけで伝わる「非言語型」のコンテンツで海外にもファンを広げています。

本記事では、総合TOP10・女性・企業公式別のランキングと世界TOP3を紹介します。あわせて、上位アカウントに共通する「伸びる理由」と、企業がこのランキングから学べる運用のヒントも解説します。

目次

TikTokクリエイターとは

ランキングを見る前に、言葉の意味を押さえておきましょう。TikTokクリエイターとは、ショート動画プラットフォーム「TikTok」で動画投稿やLIVE配信を行い、多くのフォロワーを持つクリエイターのことです。YouTubeで活動する人を「YouTuber」と呼ぶのと同じ呼び方で、料理・コメディ・ダンス・美容など、ジャンルを絞って発信する人が多いのが特徴です。

TikTok Japanの発表によると、日本の月間アクティブユーザー数(TikTokとTikTok Liteの合計・重複除く)は2025年11月に4,200万を突破しました。国内でTikTokを通じて創作活動を行うクリエイターは226万人を超えています(2025年6月時点、TikTok Japan公式note)。この中から、フォロワー数で上位に立つアカウントを見ていきます。

日本のTikTokフォロワー数ランキングTOP10【2026年】

まずは男女・ジャンルを問わない総合ランキングです。順位は2026年7月24日の実測にもとづきます。10月6日に上位アカウントのプロフィールを再確認できたものは、その数値もあわせて掲載しています。

順位アカウントフォロワー数(7/24)10/6再確認ジャンル
1位バヤシ(@bayashi.tiktok)約5,460万約5,440万料理
2位Junya/じゅんや(@junya1gou)約4,400万約4,410万コメディ
3位Saito(@saito09)約1,640万約1,660万エンタメ・コメディ
4位ウエスP※約1,380万—パフォーマンス芸
5位michaeljackton.official約1,360万—ダンス
6位Stray Kids Japan(@straykids_japan)約1,350万約1,350万アーティスト公式
7位ISSEI(@issei0806)約1,250万—コメディ
8位しゅん/おおしま兄妹(@oshima_)約1,110万約1,110万兄妹エンタメ
9位HAYATAKU(@wd7754)約1,100万—エンタメ
10位Majimero(@majimero.1217)約1,090万約1,150万掃除・実験

※ウエスPさんは7月24日時点でもプロフィールの数値を直接確認できなかったため、ユーザーローカル社「TikTokランキング」の数値を掲載しています。「—」は10月6日にプロフィールの数値を取得できなかったアカウントです。10月6日時点で1〜3位の顔ぶれは変わっていません。一方、Majimeroさんは約1,150万人まで増えており、8〜10位は数十万人の差で入れ替わりうる状況です。

1位:バヤシ——豪快な料理動画で世界を魅了

日本一のフォロワー数を持つのは、料理系クリエイターのバヤシさんです。ボリューム満点の料理を言葉なしでテンポよく作り上げるスタイルが特徴です。調理音と手元の映像だけで完結するため、言語の壁を越えて海外の視聴者からも支持を集めています。英語版Wikipediaの世界フォロワー数ランキングに日本人として名前が載る、「日本発・世界向け」コンテンツの代表格です。

2位:Junya/じゅんや——言葉のいらない一発ネタ

2位のじゅんやさんは、身の回りのものを使った予測できない一発ネタのコメディで人気のクリエイターです。セリフに頼らないシンプルな笑いは、国や言語を問わず伝わります。数年前までは日本一の座にあり、現在もバヤシさんとともに4,000万人超えのツートップを形成しています。

3位〜5位:Saito・ウエスP・michaeljackton.official

3位のSaitoさんは、テンポのよいコメディ・エンタメ動画で国内外にファンを持ちます。4位のウエスPさんは、テーブルクロス引きなど体を張ったパフォーマンス芸で知られる芸人で、海外で先に人気に火がついた経歴の持ち主です。5位のmichaeljackton.officialさんは、マイケル・ジャクソン風の衣装とダンスを貫くクリエイターです。万国共通のダンスに「本物そっくり」という一目で伝わるフックを組み合わせています。

6位〜10位:アーティスト公式・コメディ・実験系

6位のStray Kids Japanは、K-POPグループStray Kidsの日本公式アカウントです。ファンダムの熱量がそのままフォロワー数につながっています。7位のISSEIさんは豊かな表情とリアクション、8位のしゅんさん(おおしま兄妹)は兄妹の自然な掛け合いが武器です。10位のMajimeroさんは、汚れたものを徹底的にきれいにする掃除・実験系の動画が特徴です。「ビフォーアフターが気になって最後まで見てしまう」構成は、視聴完了率を高める教科書的な型です。

【女性】日本のTikTokフォロワー数ランキングTOP7

続いて、女性クリエイター・タレントのランキングです(2026年7月24日の実測)。性別を公表していないアカウントや、キャラクター名義のアカウント(中の人非公開)は対象から外しています。

順位アカウントフォロワー数ジャンル
1位景井ひな(@kageihina)約1,020万女優・リップシンク
2位Remitan レミたん(@anriremi)約680万コスプレ・エンタメ
3位ゆーり(@0906yu_rin)約670万歌・ゲーム
4位Elena Shinohara(@elenashinohara)約560万新体操
5位深田えいみ(@fukada0318)約550万タレント・美容
6位Ojas[おじゃす](@o_jas514)約450万ダンス・タレント
7位うんぱい(@unpai3)約410万エンタメ

女性1位の景井ひなさんは、リップシンク(口パク)動画や日常系の投稿で人気を集め、TikTokをきっかけにドラマやCMへ活躍の場を広げた「TikTok発スター」の代表格です。女性で唯一の1,000万人超えで、2位以下に300万人以上の差をつけています。2位のレミたんさんはコスプレ、3位のゆーりさんは歌やゲーム、4位のElena Shinoharaさんは新体操の演技動画と、ジャンルは多彩です。男性の上位陣と同じく、「映像だけで伝わる」コンテンツの強さが目立ちます。美容ジャンルに絞った人気クリエイターは、美容・コスメ系人気TikTokインフルエンサー10選で紹介しています。

【企業・公式】日本のTikTokフォロワー数ランキングTOP9

企業・公式アカウントには、キャラクターIPやテレビ局のように「もともと強いコンテンツ資産を持つ企業」と、アイデアで勝負する企業が混在しています。外部ランキングサイトを参考に、主要な企業・公式アカウントを当社が実測しました(2026年7月24日)。国内すべての企業アカウントを網羅したものではありません。

順位アカウントフォロワー数業種
1位ポケモン公式(@pokemon)約1,010万ゲーム・キャラクター
2位トムとジェリーOfficial(@tomandjerry_jp)約720万アニメ
3位テレ朝NEWS(@tv_asahi_news)約590万報道・テレビ
4位ONE PIECE official(@onepiece.staff.official)約450万アニメ
5位サンリオ(@sanrio)約420万キャラクター
6位SEGA Official(@segaofficial)約300万ゲーム
7位THE FIRST TAKE(@the_first_take)約300万音楽
8位Netflix Japan(@netflixjapan)約290万動画配信
9位大京警備保障(@dkykeibi_tokyo)約270万警備

1位のポケモン公式は、キャラクターが登場する短尺動画がセリフなしでも世界中のファンに伝わる、今回実測した中で唯一の1,000万人超えの企業・公式アカウントです。2位のトムとジェリー、4位のONE PIECE、5位のサンリオも、既存のIP(キャラクター資産)をTikTok向けに切り出す運用です。3位のテレ朝NEWSは、報道映像やニュースの舞台裏をショート動画向けに再編集するスタイルで支持を集めています。

注目は9位の大京警備保障です。TikTokと縁遠く見える警備会社ですが、社員たちがトレンドのダンスやネタに全力で挑む「ギャップ」で人気を得て、有名IPを持つ企業と並ぶフォロワー数を築きました。コンテンツ資産がなくても、企画力と社員のキャラクターでフォロワーを獲得できる好例です。企業アカウントの立ち上げ方はTikTok企業アカウントの作り方と成功事例で詳しく解説しています。

【参考】世界のTikTokフォロワー数ランキングTOP3

世界と比べると、日本のランキングの規模感がつかめます。英語版Wikipediaの集計(2026年9月17日時点)による世界TOP3は次のとおりです。集計元によって数値には差があります。

順位アカウントフォロワー数国・ジャンル
1位Khaby Lame(カビー・レイム)約1億6,290万イタリア・無言リアクション芸
2位Charli D’Amelio(チャーリー・ダミリオ)約1億6,000万アメリカ・ダンス
3位MrBeast(ミスタービースト)約1億4,090万アメリカ・大型企画

世界1位のカビー・レイムさんは、大げさな身振りだけで笑わせる「無言のリアクション芸」で頂点に立ちました。世界の上位でも非言語コンテンツが強いという点は、日本と共通しています。日本1位のバヤシさんは世界1位の約3分の1の規模ですが、世界でも上位50位以内に入るアカウントです。

人気TikTokクリエイターに共通する3つの「伸びる理由」

「なぜこの顔ぶれなのか」を分解すると、TikTokでフォロワーを伸ばすための本質が見えてきます。上位アカウントには3つの共通点があります。

①言葉に頼らない「非言語コンテンツ」で海外に届いている

総合TOP10は、料理・一発ネタ・パフォーマンス芸・ダンスなど、大半が「音と映像だけで伝わる」コンテンツです。日本語がわからなくても楽しめるので、おすすめ表示が海外ユーザーにも広がり、国内の人口を超える規模のフォロワーを獲得できます。数千万人規模に届くには、海外へのリーチがほぼ欠かせないと言えます。

②「この人といえば〇〇」と言えるジャンル特化

上位アカウントは、料理・ダンス・掃除・新体操など、投稿ジャンルがはっきり統一されています。ジャンルが一貫していると、おすすめの仕組みが「誰に届けるべき動画か」を判断しやすくなります。プロフィールを見た視聴者にも「フォローすれば何が見られるか」がすぐ伝わるため、フォローされやすくなります。

③短尺で完結する「型」を持ち、継続して投稿している

上位クリエイターの動画には、「冒頭で引きを作り、短時間で完結する」共通の型があります。勝ちパターンを型として確立し、同じ型で投稿を積み重ねることで、1本ごとの当たり外れに左右されない安定した露出を得ています。フォロワー数は一度のバズではなく、再現できる型と継続から生まれた結果です。

企業がこのランキングから学べること

このランキングは、自社のTikTok運用やクリエイター起用を考えるヒントにもなります。国内MAUは4,200万を超えました。2025年6月30日には、動画から直接商品を買える「TikTok Shop」も日本で始まっています。TikTokは「認知の場」から「販売までつながる場」へ広がっており、企業が押さえたいポイントは次の3つです。

  • IPがある企業は「切り出し方」で勝負する:ポケモンやONE PIECEのように、既存コンテンツを短尺・音楽・トレンドというTikTokの見られ方に合わせて再編集する
  • IPがない企業は「人」を出す:大京警備保障のように、社員のキャラクターとギャップを生かした企画は業種を問わず取り入れられる
  • フォロワー数だけを目標にしない:TikTokはフォロワーが少なくてもおすすめ経由で再生が伸びるため、「バズ→プロフィール→自社サービス」の導線とセットで設計する

上位のような数千万人規模のフォロワーは、企業には必ずしも必要ありません。自社の顧客層に届く数万〜数十万人のフォロワーでも、設計しだいで採用・集客・EC売上の成果につなげられます。人気クリエイターにPRを依頼する場合の進め方はTikTokのキャスティングとは、費用の目安はTikTok案件の相場で解説しています。

本記事の集計方法|サイトによって数値が違う理由

フォロワー数ランキングは、参照するサイトやタイミングで数値や順位が変わります。本記事の数値の性質がわかるよう、集計方法を書いておきます。

  • 実測日:2026年7月24日(総合TOP10の一部は10月6日に再確認)
  • 取得方法:各アカウントのTikTok公式プロフィールに表示されるフォロワー数を当社が個別に確認(プロフィール上の概数表示にもとづく)
  • 候補選定:ユーザーローカル社「TikTokランキング」などの外部サイトを参考に、日本の個人・企業アカウントを抽出
  • 除外基準:女性ランキングでは、性別非公開のアカウントとキャラクター名義(中の人非公開)のアカウントを除外

サイトごとに数値が違う主な理由は、①集計タイミングの差(フォロワー数は日々変わる)、②「日本のアカウント」の定義の差(海外拠点の日本人や日本向け公式アカウントを含めるか)、③概数の丸め方の差、の3つです。ランキングは「その時点のスナップショット」と考え、正確な最新値は各アカウントのプロフィールで確認してください。

人気TikTokクリエイターのランキングに関するよくある質問

Q1. 日本でいちばん有名なTikTokクリエイターは誰ですか?

フォロワー数では、料理系クリエイターのバヤシさん(@bayashi.tiktok)が約5,440万人で日本一です(2026年10月6日時点)。2位はじゅんやさん(約4,410万人)で、この2人が日本のツートップです。

Q2. 女性で日本一のTikTokクリエイターは誰ですか?

2026年7月24日の実測では、景井ひなさん(@kageihina)が約1,020万人で女性1位です。女性で唯一1,000万人を超えており、TikTokをきっかけに女優・タレントとして活躍の場を広げています。

Q3. 企業アカウントで日本一はどこですか?

ポケモン公式(@pokemon)が約1,010万人で、企業・公式アカウントの1位です(2026年7月24日の実測)。2位以下にはトムとジェリー、テレ朝NEWS、ONE PIECE、サンリオと、キャラクターIP・メディア系が続きます。

Q4. 世界でいちばんフォロワーが多いのは誰ですか?

イタリア出身のカビー・レイム(Khaby Lame)さんで、約1億6,290万人です(英語版Wikipedia、2026年9月17日時点)。無言のリアクション芸で世界中にファンを持ち、日本1位のバヤシさんの約3倍の規模です。

Q5. 最新のフォロワー数ランキングはどこで確認できますか?

ユーザーローカル社の「TikTokランキング」など、自動で更新されるランキングサイトで確認できます。ただし集計対象や分類はサイトによって違うため、正確な数値は各アカウントのTikTokプロフィールで直接確認するのが確実です。

Q6. フォロワーを増やすにはまず何をすればいいですか?

フォロワーを増やすいちばんの入口は「おすすめフィード」に載ることです。冒頭の引き、ジャンルの統一、最後まで見たくなる構成が基本になります。具体的な手順はTikTokのおすすめに乗る方法7つやTikTokでバズる方法の解説記事で紹介しています。

まとめ|人気TikTokクリエイターの「顔ぶれの理由」を運用に活かそう

日本のTikTokフォロワー数ランキングは、総合1位がバヤシさん(約5,440万人、10月6日時点)、女性1位が景井ひなさん(約1,020万人)、企業1位がポケモン公式(約1,010万人)という顔ぶれでした。上位に共通するのは、非言語コンテンツによる海外リーチ、ジャンル特化、そして再現できる型での継続投稿です。

国内MAU4,200万、TikTok Shopの日本上陸と、TikTokはマーケティングの主戦場になりつつあります。TORIHADAは、TikTokの広告クリエイティブパートナー「Tier S」の認定を受けています。TikTokをはじめとするショートムービーマーケティングの戦略設計から、クリエイターのキャスティング、アカウント運用まで一貫して支援しています。「自社でもTikTokを活用したい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。

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この記事はAIを活用して書いています。

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この記事を書いた人

TORIHADA POSTは、TikTok・YouTube・LINE VOOM・InstagramなどのSNSやインフルエンサーマーケティングに関する情報を発信していくサイトです。
SNSの最新情報やインフルエンサーのビジネス活用方法を多様な視点で提供していきます。

若井 映亮
株式会社TORIHADA CEO
【執筆実績】
・『事業者の販路を拡大し、クリエイターの収益を最大化する TikTok Shop大全』出版社:KADOKAWA (2025/12/17)
・『ショートムービー・マーケティングTikTok が変えた打ち手の新常識』出版社:KADOKAWA (2021/12/22)
【メディア出演実績】
・TikTok にハマる理由 優秀なAI がユーザーを魅了する: 日経Biz Gate(2022/2/17)
・今さら聞けない バズる動画完全攻略セミナー:テレビ朝日 NEW ニューヨーク(2021/11/19放送)
・TikTokビジネス活用大全:新R25プレミアム講座

1989年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、サイバーエージェントに入社してアドテク事業の責任者を経験。2017年10月にTORIHADAを取締役として共同創業。2020年4月には、TikTok MCN PPP STUDIOを設立。2026年時点では、総勢2,000組を超えるショートムービークリエイターを抱える日本最大規模のクリエイター事務所としてクリエイターサポートを行う。自身もフォロワー5万人を超えるクリエイターの1人として、ショートムービー・プラットフォームを活用し、クリエイター目線を持って活動のサポートを行う。2022年12月からTORIHADA POSTの運営を開始。
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